2019年03月03日
Yさんとのデートにて
お会計の話。
お付き合いしている間 Yさんとはほぼ割り勘、又は Yさんが多めに負担、でした。
最初の数回は漢を見せてくれたのか、「ここは僕が出しますから」と言って全て支払ってくれたYさん。
しかし三回目くらいのデートではレイチェルの差し出した3000円の1000円札だけをピッと抜き「じゃあ1000円だけ貰うね」と言いました。
この辺からあれれ?(・・;)
会う頻度も多くない二人です。
終いには久しぶりのデート、
それも二人で4000円ちょいのランチで
「じゃあ2000円でいいよ〜」と言われました( ゚ ▽ ゚ ;)
いや、ほぼ半額だし。
でいいよ〜じゃないし。
てか自分のが高いメニュー頼んでるんだから実質私のほうが多く払ってるんですけどねー💦←細かい
どうでもいいけどYさんはなぜか絶対私より高い金額のものを注文します。
いつも。必ずです。
その辺もレイチェル的には???
ていうかね、
それなら私はきっちり自分の食べた分だけを払いたいし、
少し多く払っただけで毎回毎回 奢ってる風に脳内変換されて、こっちが感謝しなきゃいけないのって、すんごくストレスです!!
あと一回一回の食事の金額を毎回分けて支払うってのも面倒くさくて嫌でした。
この前はYさんが払ってくれたらから今日は私が、私がお茶代を出したからYさんは映画のチケット代、とか、
お互いがお互いを思いやれて金銭的な負担や不満のないお付き合いがベストですね。
これを読んでいる方は
まったく〜レイチェルって心が狭いな〜だから独身なんだよε-(ーдー)ハァ
と思ってることでしょう。
でも相手への気持ちの冷める原因ってだいたいお金のことだったりしません?
自分だけ損してて嫌だ!と恋愛相手に損か得かで考え始めちゃう時点でもうあまり相手を大切に思ってない、ということかもしれません…
この点に関してはYさんも同じだったと思う。
一日のデートの中で自分のほうが金銭的負担(入園料、ご飯など)が多かった時は明らかに不機嫌そうでした。
察した私が喫茶店でお茶とケーキをご馳走すると すぐに機嫌が治りました(笑)
本人は「いっぱい周って疲れていた」からだと言っていましたが、もしあの場で私がお茶代を払わなかったらYさんはさらにムスッとしていたと思います
…う〜ん。
ただの愚痴になってしまった
何が言いたいかと言いますと、男性側は良かれと思って少し多めに出してくれてるんでしょうけど、毎回 6:4くらいの割合でお金を請求されるのって面倒だし、なんだかガッカリします。
場面によって交互に払ったほうがスマートに感じますし、感謝もしやすいです。
そりゃあベストはもちろん彼女にお財布を出させないことですよ
そんなお姫様扱いされたらどんな女の子だってメロメロになりますよ
あ、実際そこまで出来る男性なんてそういないことも分かってますよ。
時代が違うし、悲しいですが男の人にも生活があります。そんな負担ばかりの彼女とは結婚する気にはなれないでしょうから…
、、、結局まとめられずに終わり(笑)
またね〜
ito0308 at 22:38